敏感肌 保湿クリーム

どうする?敏感肌のクリーム選び

保湿ケア
敏感肌の持ち主にとっては、基礎化粧品選びも一苦労!毎日使うアイテムだからこそ本当に自分に合ったものを選びたいのに、なかなか見つからない・・・。本当に大変ですよね。

しかし、敏感肌の方でも安心して使えるスキンケアアイテムは必ず存在します。そんなスキンケアアイテムにできるだけ早く出会うためにも、「正しいスキンケアアイテムの選び方」を知っておきましょう。今回ご紹介するのは、保湿のかなめとなるフェイスクリームの選び方です。


フェイスクリームの選び方4つのポイント

フェイスクリームの正しい選び方1:保湿ができるもの

ほとんどの敏感肌は非常に乾燥した状態にあります。そして、肌の赤みや湿疹などの症状の多くは、お肌が乾燥していることから発生しているのです。よく、「お肌の乾燥は美容の大敵」と言われますが、この乾燥の症状を改善するだけでも健やかな美肌をゲットすることができます。
そのためフェイスクリームを選ぶときも、なるべく保湿成分が多いものを選択すると良いでしょう。たいていの顔用保湿クリームにはオイルが配合されていますが、そのほかにもコラーゲンやヒアルロン酸が含まれているものを選ぶとベターです。

フェイスクリームの正しい選び方2:低刺激&オーガニック系

化粧水や乳液、フェイスクリームなどの基礎化粧品に強力な化学成分が含まれていると、敏感肌の方にとっては負担になってしまいます。日常使用するアイテムだからこそ、お肌に優しいものを使いたいものです。
そこでおすすめなのは、低刺激またはオーガニックの保湿クリームなどの基礎化粧品です。オーガニック系のスキンケアアイテムにも向き不向きはありますが、化学系のものよりはお肌に対する刺激を減らすことができるからです。専門知識がなくてよく分からない場合には、ショップ店員や薬剤師などに聞きながら選ぶと良いでしょう。

フェイスクリームの正しい選び方3:口コミを読む

現代はインターネット通販でもスキンケアアイテムが簡単に購入できる時代です。コスメショップやドラッグストアにはないような珍しいものもあり、見ているだけでも楽しくなってしまいますね。

ただ、ネット通販の保湿クリームなどのアイテムを買う場合は、広告の派手さに惑わされないようにしましょう。むしろ、口コミサイトなどをじっくりチェックしてから購入を検討するようにしなければなりません。最近の口コミサイトにはレビューした人の年代や肌質を明記しているところが多いので、とても参考になります。

フェイスクリームの正しい選び方4:サンプルを使ってみよう

実際のお店で保湿クリームを買う場合にもインターネットで購入する場合にも、すぐに現品を買ってしまうことは避けましょう。自分のお肌との相性を確かめないまま使用を継続すると、お肌にとって深刻な負担になることがあるからです。敏感肌の方は、特に注意が必要です。

必ず、現品を購入する前にサンプル品を使い、自分のお肌や健康状態と合うか確認しましょう。このステップを追加するだけでもお肌への刺激を軽減するのと同時に、キンケアへの出費を節約することができます。

敏感肌用保湿クリーム 高評価ランキング

decencia アヤナスASクリーム
decencia アヤナスASクリーム
口コミ評価も非常に高いポーラ・オルビスグループの敏感肌ブランドdecenciaシリーズ。アヤナスASクリームはその中でも保湿&エイジングケアを目的としたライン。素晴らしい保湿効果と敏感肌でも優しく馴染んでくれる低刺激性、そしてベタつかないテクスチャーで非常に人気です。


decencia つつむフェイスクリーム
つつむフェイスクリーム
decencia(ディセンシア) のベーシックケアライン
つつむフェイスクリーム
。保湿&エイジングケア系のディセンシアアヤナスと比較して、つつむはよりベーシックなスキンケアをおこなうことができ、敏感肌の環境を大きく改善することができる保湿クリームです。


dプログラム モイストケアクリーム
資生堂dプログラムモイストケア<br /> クリーム
資生堂発の敏感肌ブランドdプログラム。非常に低刺激ながら抜群の浸透感でとても高い評価を受けており、寝る前には枕元に置くなど手放せなくなっている敏感肌さんも多い模様。


敏感肌のベーシックケアにおけるクリームの役割とは?

敏感肌のダメージ

保湿をしっかりすること

最近では敏感肌の方に向けた化粧水や乳液が沢山販売されています。しかし、意外と忘れられがちなのが「保湿クリーム」の存在です。クリームは基本的に化粧水、乳液の後につけるものなのですが、この保湿クリームは肌の水分をしっかりと保持する役目を果たします。

お肌が敏感な方と言うのは同時に乾燥している場合が多く、乾燥しているからこそ余計に肌本来のバリアが失われ、余計に敏感になっている可能性があるのです。乾燥して痒く、湿疹ができてしまったり赤くなってしまうという症状がある方は、乾燥が原因で敏感肌になっていることが考えらます。ですから保湿をしっかりすることで、症状を改善していくこともできると考えられます。


油分で閉じ込める

油分の力で水分を閉じ込める

肌の水分を保持するには油分の力が必要不可欠です。もちろんその前に洗顔をしすぎない、タオルなどで顔をこすらない、などの注意点はあります。油分の前にしっかりと化粧水で水分や保湿成分を肌に染み込ませておくことも大切です。

ただせっかく水分をたっぷり馴染ませたとしても、油分できちんと蓋をしなければ何の意味もありません。蓋をしなければ、時間とともにどんどんと肌から水分は失われていってしまいます。

きちんと肌に水分を含ませ、それが逃げないように蓋をする、そこまでしてお肌のケアは完了したと言えるのです。保湿クリームは乳液よりも油分が多く作られていることが多く、寝ている間など長時間水分を補給できない時でも肌の水分の蒸発を防いでくれます。最近ではこってりしつつもベタつかないというものが増えているので、肌に塗った時の不快感もありません。

油分だけでなく水分もバランス良く配合されているので肌になじみやすく、敏感肌や乾燥肌の改善だけではなく、肌のハリやツヤを回復させる効果が期待できるものもあるそうです。


こする

フェイスクリームを塗るときの注意点

また、敏感肌の方は特に、保湿クリームを塗る時に注意しなければいけない事があります。それは「絶対に擦らない」ことです。敏感肌はほんの少しの刺激や、目に見えない程度の傷でも大きく反応して荒れてしまうことがあります。あくまでも焦らず、優しく付けるように心がけましょう。

保湿クリームの中にはテクスチャが固めなものもありますので、無理に広げず顔に点々と乗せていき、ゆっくり少しずつ塗っていってくださいね。Tゾーンなどテカリ安いところは控えめに、目元や口元など荒れやすい、乾燥しやすいところには少し多めに、と言うように肌の調子に合わせて量を調整することが大切です。あまり油分の多い個所に多く保湿クリームを塗ると、肌に余計な負担をかけてしまうので気を付けましょう。


フェイスクリーム選びにご注意を

また敏感肌の方が気を付けなければいけないのは、保湿クリームの選び方です。普通肌の方なら問題のない成分でも肌が過剰に反応してしまうこともありますし、その方その方で合うものも変わります。

特に高いものでなくてもいいので、なるべく敏感肌用のものを選ぶようにすると安心です。低刺激かつ保湿もできるクリームも販売されているので、そういったものを使えば乾燥も防げて一石二鳥ですね。